海鮮かに処の「福袋おせち」は、どのおせちが届くかを楽しみに待つ商品。
気になるのは、「実際に何が届いた?」「味や量には満足できた?」という点ですよね。
我が家では、2026年のお正月用に福袋おせちを購入しました。
支払った金額は12,345円(税込・送料無料)。
2025年12月29日に届いたのは、京都祇園「岩元」監修おせち「匠(ロブスター)」の三段重・47品目でした。
先に感想をお伝えすると、今回届いた「匠」は、和食好きの両親が食べやすい味で、年配の夫婦2人にはちょうどよい量。
一方、前年に福袋で届いたおせちと比べると、ボリュームや特別感は控えめに感じました。
配送について不安に思った点もあります。
この記事では、福袋を選んだ理由から開封の様子、両親に好評だった料理、残念だった料理まで、写真とともに正直に紹介します。
この記事の実食写真・感想は2026年のお正月用に購入した商品についてのものです。
2027年の商品を食べたレビューではありません。
また、「匠」を指定して購入したわけではなく、福袋から今回届いた一例です。
海鮮かに処の福袋おせちとは?購入した商品と届いた中身
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こちらでは海鮮かに処の福袋おせちについての説明と、届いた商品についてまとめています。
注文時におせちの種類を選べない福袋
海鮮かに処の福袋おせちは、対象のおせちの中から、いずれかが届く仕組みです。
我が家に届いたのは岩元「匠」でしたが、「匠」が欲しい人向けの指定購入とは異なります。
反対に、前回と同じ商品や、もっと大きなおせちが届くとも限りません。
価格だけでなく、「届く内容を選べないことも楽しめるか」が購入判断のポイントだと思います。
2026年のお正月用に購入した福袋の記録
| 項目 | 今回の購入・到着記録 |
|---|---|
| 購入した商品 | 海鮮かに処「福袋おせち」 |
| 利用した販売先 | 楽天市場「海鮮かに処」 |
| 対象のお正月 | 2026年のお正月用 |
| 購入価格 | 12,345円(税込・送料無料) |
| 到着日 | 2025年12月29日 |
| 実際に届いた商品 | 京都祇園「岩元」監修おせち「匠(ロブスター)」 |
| 内容 | 三段重・47品目、約3~4人前という当時の案内 |
| 主に食べた家族 | 実家の両親2人 |
我が家が実際に支払ったのは、福袋の購入代金12,345円です。
直接「匠」を購入した場合は、たしか18,800円…だったと記憶しています。
ちょっとあやふやなので、現在の価格はお店の方で確認してくださいね。
実家用に海鮮かに処の福袋おせちを選んだ理由

実家では長年、おせちを手作りしていました。
両親は当初、「通販のおせちは高いし、味付けも濃そう……」という印象だったんです。
でも、高齢になった両親に年末年始くらいはゆっくり過ごしてほしくて、お取り寄せを勧めてみることにしました。
これまでに匠本舗のおせちや、ちこり村のおせちを贈ったところ、「最近のお取り寄せはこんなに美味しいのか?!」と驚いた様子。
通販のおせちへのイメージも変わったようでした。
そこで2025年のお正月用には、届くまでのドキドキも楽しんでもらおうと、海鮮かに処の福袋おせちを注文。
前回は「道楽」監修「新玉の息吹」が届き、家族には好評でした。
その経験から、2026年のお正月用も同じ福袋を選びました。

「今度は何が届くかな?」と家族で予想しながら待てるのは、福袋ならではの楽しさですね。
種類を選べないことは気になりましたが、実家に相談すると「和風ならどれが届いても嬉しい」「料亭監修なら期待できそう」と前向きな反応。
商品ページで候補を見られたことも、購入を決める後押しになりました。
以前購入したおせちの体験は、匠本舗のおせちを食べた感想・写真つきレビューでも紹介しています。
2025年12月29日に到着|配送と開封の様子
こちらでは、到着までの様子とどんな梱包だったのかをまとめてみました。
注文時にお届け日時は選べなかった
今回の注文では、お届け日は12月29日・30日・31日のいずれかという案内で、日時指定はできませんでした。
我が家に届いたのは2025年12月29日です。
事前にはハガキやメールで配送の案内があり、問い合わせ番号で配達状況を確認できました。
ただし、通知の時期や方法、発送後の受け取り時間の変更可否は、年度や配送条件によって異なる可能性があります。
冷蔵庫の場所を空ける必要があるので、年末の予定を立てる際には、受け取り条件も見ておきたいところです。
一方、両親には早く届いてよかった面もあったようです。
中身を見てから「ローストビーフを買い足そう」「イクラも追加しようかな」と、足りない料理を考えられました。
伝票で岩元「匠」と分かりました

届いた箱の伝票を見てみると、京都祇園「岩元」監修おせち「匠」の名前がありました。
前回の福袋で届いた「新玉の息吹」は、約5~6人前・三段重66品目という記録。
今回は約3~4人前・三段重47品目だったため、まずは「前回よりコンパクトだな」と感じました。
届くまで商品を選べないので、前回との違いも含めて福袋なんだな、と実感した瞬間です。
通常便で届き、保冷状態に不安を感じた出来事

おせちは、日本郵便の通常ゆうパックで届きました。
発泡スチロールの箱の底には、大きな保冷剤が1個入っていました。
冬とは言え、冷蔵おせちをクール便ではなく、通常便?と疑問に思い、開けたときは「あまり冷えていないかな?」とも思いました。
年配の両親が食べるものですし、お正月まで日があることも、不安になった理由です。
同じような体験した方はいらっしゃいますかね…。
届いた状態に不安があれば、食べる前にお店へ相談してみてくださいね。

通常便だった理由や、実際に海鮮かに処が送ったのか、岩元が送ったのかはわからないしね~。


外箱には冷蔵庫での保管を求める案内があり、受け取り後はお重を冷蔵庫に入れておきました。
祝い箸5膳とお品書きが同梱されていました

箱には、おせちのほかにお品書きや案内の紙、祝い箸が5膳入っていました。
以前、別のお取り寄せで3~4人前なのに祝い箸が1膳しか入っておらず、残念に思ったことがあったので、今回は多めに入っていて助かりました。
一方、前回の福袋についていた年越しそば6人前は、今回はありませんでした。
少し残念でしたが、おまけも毎回同じとは限りませんね。
重箱はピンクの風呂敷風の和紙に包まれ、新春らしい雰囲気でした。
包みの写真は撮り忘れてしまいましたが、開ける楽しさはありました。
三段のお重は一段ずつ分けて冷蔵庫へ


黒いお重のふたを開けると緩衝材があり、お重ごとにフィルムがかかっていました。
見た範囲では大きな料理の片寄りはなく、きれいに並んでいました。
弐の重のエビの向きはお品書きの写真と違いましたが、我が家では特に気になりませんでした。

手元の記録では、お重の幅と奥行はそれぞれ約19.5cm。
重ねた状態の高さは約16cm、各段のふたを外した高さは約4.5cmでした。
自分で測ったおおよその寸法です。
前回は幅・奥行とも約26cm、高さ約15cmという記録だったので、今回のコンパクトさは印象に残りました。
正直、ちいさ…ッと思いましたw
ただ、一段ずつ分けて入れられるのは便利。
年末の買い物で冷蔵庫がいっぱいになりやすい実家でも、分けて収納できました。
福袋で届いた岩元「匠」を実食|味と量の正直な感想


今回届いた「匠」は、全体として食べやすい和風のおせちでした。
購入代金12,345円を踏まえると、我が家では納得できる味と内容だったと思います。
普段の延長で美味しく食べられる一方、お正月の特別なごちそうとしては、もう少し華やかさが欲しかったのも本音です。
量は、年配の両親2人にはちょうどよかったようです。
約3~4人前という案内でしたが、食べ盛りの子どもがいる家庭などで、これだけを主な食事にするなら、我が家ならほかの料理も用意します。
絶対足りないwww
人数表示だけでなく、食べる人の食欲や、お雑煮・刺身などを一緒に出すかで、満足できる量は変わりそうです。
壱・寿の重|甘味とさっぱりした料理が楽しめる

烏賊刺し昆布は、イカと刻み昆布にほのかなユズの風味が感じられる一品。
やわらかく、美味しく食べられました。
紅芋金団は紫色が鮮やかで、なめらかな食感。
甘さはしっかりしていたので、食後のデザートのようにも楽しめます。
甘栗とあずきのクリームチーズは、濃厚なチーズに甘栗と小豆の甘さがよく合っていました。
和食派の両親も喜んでいた料理です。
鰆昆布〆は、昆布の風味と甘酢の酸味がほどよく、さっぱりと食べられました。
弐・福の重|焼き湯葉巻きや帆立貝柱燻製が好評

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焼き湯葉巻きは、薄味ながらだしがきいていて、やわらかな食感。
両親が気に入った料理のひとつでした。
海老塩麹漬けは、ねっとりしたエビの食感に塩麹のコクと甘味が合い、お酒のおつまみにもよさそうな味わいです。
ごぼうの胡麻和えは、胡麻の風味とほどよい食感が楽しめました。
硬いものが苦手な親も、食べやすそうにしていました。
帆立貝柱燻製は、貝のうま味とスモークの香りが印象的。
普段は燻製を「煙くさい」と敬遠しがちな両親も、これは美味しく食べられました。
オニオンマリネは甘酢の酸味がまろやかで、口直しにぴったり。
酸っぱいものが苦手な母にも好評でした。
参・康の重|煮物や帆立西京焼きが食べやすかった

牡蠣時雨煮はふっくらとやわらかく、カキのうま味とショウガの風味が楽しめました。
濃いめの味付けで、ごはんにも合います。
紅白なます 柚子風味は、大根のシャキシャキ感とユズの風味が心地よい一品。
ニンジンの彩りも、おせちらしさを添えていました。
しいたけ旨煮は、噛むとだしがじゅわっと広がり、煮物の美味しさを感じられました。
帆立西京焼きは、ホタテのうま味に味噌の風味が合い、やわらかく食べやすいところも両親に好評でした。
全体に煮物などの和のおかずが多く、少しずついろいろな料理を食べられる構成。
コンパクトながら、飽きずに楽しめたのはよかった点です。
今回届いたおせちで残念だった料理と気になった点
今回のお取り寄せおせちで気になった点を上げていきます。
ロブスターは華やかだけれど、食べられる身が少なめ

ロブスター旨煮は、赤い姿が入っているだけで見た目が華やかになります。
殻はハサミを使わないと切りにくく、食べられる身も少なめ。
「ロブスターをしっかり味わいたい」と思っていると、物足りないかもしれません。
見た目を楽しむ一品としてはよかったものの、主役の海鮮として量を期待していた分、少し残念でした。
若鶏雲丹田楽焼きはウニの風味が控えめ
若鶏雲丹田楽焼きは、まずいわけではないのですが、ウニの風味をあまり感じられませんでした。
ウニらしさを期待して食べると、印象が違うかもしれません。
ウニそのものを楽しみたい場合は、おせちとは別に用意する方が満足できそうです。
真鯛松前焼きは温めたときのにおいが気になった
温めを勧める表示のあった魚料理を電子レンジで少し温めたところ、我が家では魚特有のにおいが強く感じられました。
温め方の影響も考えられるため、原因は分かりません。
この経験だけで、冷蔵・冷凍のおせちや魚料理全般の味を判断することはできません。
温めて食べる料理は、同梱のお品書きなどにある方法に従うのがよさそうです。
紅白かまぼこ・伊達巻がなく、一部の定番料理も少量

今回届いた「匠」には、紅白かまぼこや伊達巻が入っていませんでした。
イクラ、数の子、昆布巻き、田作りはありましたが、3~4人で分けることを考えると少量に感じます。
一方で、黒豆ときんとんは十分な量がありました。
わが家では大きな問題にはなりませんでしたが、「お正月にはこの料理が欠かせない」というものがある人は、中身を選べない福袋とは別に用意しておくとよさそうです。
カニをたっぷり食べるためのおせちではなかった

カニは小さな爪の部分が入っていましたが、たっぷり食べられる量ではありませんでした。
実家ではもともとお正月にカニを食べる習慣がないため、あまり気にならなかったようです。
ただ、カニを楽しみにして注文するなら、今回のおせちだけでは物足りないと思います。
ロブスターやカニを含め、料理の種類が多いことと、ひとつの食材を十分な量食べられることは別だと感じました。
福袋おせちを買ってよかった点と、購入前に考えたいこと
よかったのは、家族で待つ楽しさと両親が食べやすい味

今回も、何が届くかを家族で話しながら待てたのは楽しかったです。
開けるまでの時間も、お正月のイベントのひとつになりました。
届いた「匠」は、食べ慣れた和の料理と、クリームチーズなどのアレンジ料理のバランスがよく、両親も「美味しいね」と食べていたようです。
実家では今風の洋風・中華風のおせちだと箸が止まりがちですが、今回は和のおかずが中心で食べやすかったとのこと。
だしを感じる料理に、甘味や酸味、濃いめの料理が加わり、単調になりにくい内容でした。
ただし、「薄味に感じた」という感想は、減塩や健康への効果を示すものではありません。
また、両親が食べやすかったことを、すべての年配の方に当てはめることはできません。
残念だったのは、前回との差と配送への不安
前回届いたおせちと比べると、今回の「匠」は量も見た目も控えめに感じました。
自宅用には納得できましたが、大切な贈り物や来客用なら、事前に内容を選んでおきたいというのが我が家の感想です。
配送の保冷状態に不安を感じたことも、次回の購入時に確認したい点として残りました。
「福袋だから必ず豪華なものが届く」「掲載価格が購入代金より高ければ必ず満足できる」とは限りません。
味の好み、必要な量、受け取り方も含めて考えたいですね。
福袋おせちが向いている人・内容を選ぶ方がよい人
| 福袋を楽しみやすそうな人 | 内容を選んで購入する方がよさそうな人 |
|---|---|
| 何が届くかを家族のイベントとして楽しめる | 決まったブランドや料理を食べたい |
| 届いた内容に合わせて料理を買い足せる | 人数に合う量を事前に確定させたい |
| 候補と受け取り条件を確認して納得できる | 贈り物や来客用に内容を把握しておきたい |
| 前回と違う商品でも受け入れられる | 前回と同じ商品が届くことを期待している |
好みに合わない内容を無理に「お得だから」と割り切る必要はありません。
福袋の楽しさと、ご家庭で大切にしたい条件が合うかで選ぶと、納得しやすいと思います。
好みや人数を優先したい場合は、他のおせちとも比較をしてみてください
今回の体験から、我が家では福袋を選ぶなら、お雑煮や家族の好きな料理を合わせて考えておくとよいと感じました。
一方で、好きな料理や必要な量がはっきりしているなら、中身を指定して買えるおせちも比較してみてください。
– 和風のおせちの実食感想を読みたい方:匠本舗のおせちを食べた写真つきレビュー
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– ほかの実食記事も探したい方:おせち関連記事一覧
まとめ|海鮮かに処の福袋おせちは、中身を選べない楽しさに納得して選ぼう
2026年のお正月用に購入した海鮮かに処の福袋おせちから、我が家には京都祇園「岩元」監修「匠(ロブスター)」が届きました。
購入代金は12,345円(税込・送料無料)、到着は2025年12月29日。三段重47品目のおせちは、和食好きの両親2人にはちょうどよい量で、焼き湯葉巻きや煮物、帆立料理などが好評でした。
一方で、前回の福袋よりコンパクトに感じたこと、ロブスターやカニの可食部分が少なかったこと、配送の保冷状態に不安を感じたことは、正直に残しておきたい点です。
今回の感想は、福袋で届いたひとつのおせちについての評価です。別の商品や2027年用の福袋全体に、同じ味・量・配送状態が当てはまるわけではありません。
何が届くかを楽しめるご家庭なら、福袋はお正月準備の楽しみのひとつになります。反対に、好きな料理や必要な人数、贈り物としての内容を優先するなら、商品を選んで購入する方法が合いそうです。
2027年用を検討する際は、最新の候補、購入金額、配送方法、受け取り日、保存条件を確認したうえで、ご家族に合うかを判断してください。
